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ここ最近、キャップロールが人気です

当店ではここ最近、キャップロール敷きふとんが人気です。

火付け役は何といっても愛知県豊橋市のE様。ご夫婦と奥さんの実家のお母さんとお兄さん、全部で4台のお買い上げですから嬉しい限りです。

E様の場合、奥さんがすでにキャップロールの10年来の愛用者。

その良さを実感していますからそう多くの説明は必要なかったです。

キャップロールの最大の特徴は、その「波型3層構造」でしょう。

使用されている素材はウレタンフォームと架橋ポリエチレン発泡体。この中で何と言っても快眠できる秘密は、架橋ポリエチレン発泡体の作りだと思います。

ちょうど竹を半分に割った、竹ベッドの作りをこれで再現しています。

この架橋ポリエチレン発泡体を形状の違うウレタンフォームで挟んでますが、この構造がまた絶妙なんですね～。

結果、寝ている間に背骨が伸ばされる気持ちよさがありまして、多くの腰痛持ちの方に支持されています。

キャップロールは厚さが12cmとたっぷりありますので、ベッドのマットレスとして使用される方も多いです。

サイズもちょうど、一般的なベッドのスプリングマットレスと同じなんですね。

ここ最近販売したお二人は、奇しくもスプリングマットレスを処分してキャップロールへの買い替えでした。

当店ではベッドは国産すのこベッドを推奨していますが、そのベッドともサイズもピッタリで相性が良いです。

私はキャップロールの良さは、寝返りが打ちやすいことだと思います。しっかり感のある寝心地は、実に寝返りがうちやすいですね。

低反発素材のような、体が埋まってしまうような不快感がありません。

敷きマット自体は三つ折りですので、移動や収納時などの扱いもラクです。そして抜群の耐久性も魅力ですね。

豊橋市のE様も、キャップロールは10年以上お使いになっていましたから。

ここまで長持ちする敷きマットって、実はそんなに多くは無いです。当店でも人気のある、ボディドクターのようなラテックス素材と双璧ですね。

「巷で人気の3次元スプリング構造の敷きマットは？」

こと耐久性に関しては、これはもう全然勝負にならないです。

寝具メーカーさんはどこでも「ヘタリに強い」と宣伝しますが、評判倒れの製品なんて山とありますね。